備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
まず初めに、前議会でも質問しましたが、備前市市民センター、アルファビゼン改築施設、歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなど施設間の機能分担の説明を求めましたが、納得いく説明がいまだなされていません。 特に備前市市民センターの利用計画が優先的に考えられるべきだと思いますが、備前市市民センターについてどういう計画があるのか、具体的にお示しください。
まず初めに、前議会でも質問しましたが、備前市市民センター、アルファビゼン改築施設、歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなど施設間の機能分担の説明を求めましたが、納得いく説明がいまだなされていません。 特に備前市市民センターの利用計画が優先的に考えられるべきだと思いますが、備前市市民センターについてどういう計画があるのか、具体的にお示しください。
と未来の提案を求めるべき ③ 子どもたちのためにブックセカンドの導入を市長 (再質問あり)2 新図書館建設設計業務委託技術提案書を受けて ① 技術提案者に対する市長の所見とスケジュールは ② 新図書館長、建設設計業務委託プロポーザル審査結果は ③ パブリックコメントをどう生かすのか ④ ゆかりの文学者記念文庫、サイクリングセンター機能活用と片鉄広場などの整備について ⑤ 備前市歴史民俗資料館
審査におきましては、企業版ふるさと納税の取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応、郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。
◆3番(平松久幸君) 63ページ、郷土資料館改修工事費が増額した内容を問うですが、詳細を教えてください。 ○議長(石田芳生君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、郷土資料館の改修工事の増額内容について、私のほうからお答えをさせていただきます。
減築案で示された4階建ての施設、市民センター、備前市歴史民俗資料館、新図書館を含めた公共施設の機能分担についてはイメージ図については発表されておりますが、その整合性についての議論はほとんどなされておりません。 本来、全てを包括したセットとして政策案として提起されるべきであり、4階建ての今度の減築再利用計画だけを優先的に議論するのは今までの議論を無視した場当たり的提案ではないでしょうか。
3点目、移転計画の備前市立歴史民俗資料館の役割について、地域の文化や芸術は人と人とを結びつけ、心のよりどころになる大事なものと言われます。
感染症対策について ④ 市町村備蓄状況の現状と改善へ市長 (再質問あり)2 JRローカル線の維持について ① 赤穂線の輸送密度の現状と利用促進策について ② 輸送密度の厳しい路線への対応とパーソントリップ調査の活用は ③ 赤穂線の利用促進策に他の路線、利用者の意見を参考に市長 (再質問あり)3 文化財コレクションの保存・管理と縄文文化の伝承について ① コレクションの活用、保存のため歴史民俗資料館
とこなめ陶の森資料館の小栗学芸員の言葉をお借りいたしますと、町なかにこれだけの煙突があるところは非常に珍しい。高い場所からこの景色が眺められるとすばらしいでしょうねえとのことでした。 今後、設計の方やデザイナーの方といろいろと詰めていかれるとは思いますが、吉村市長はどのようなイメージをお持ちでしょうか。お聞かせください。 大きな3点目、給食共同調理場を伊部地区に建設しては。
3目の歴史民俗資料館費に追加の5,000円の補正をお願いし、合計で556万3,000円となります。共済費の負担金率変更によるもの。 25ページに参りまして、5目の図書館費に追加の7万6,000円の補正をお願いし、合計で4,428万9,000円となります。共済費の負担金率変更によるものです。 以上で歳出の説明を終わります。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、7ページをお願いいたします。
あの話が出たんで、ついでに聞かせていただこうかなと思うんですけれども、あそこがオープンすると同時に、やはりかつての商家資料館、今は休憩所になってますけれども、あそこも何らかの形で手を入れて、あそこの吉田さんのところのお店とコラボレーションできるような形の何か手を打つべきなんじゃないんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。
追加、新しい方も加賀翔さんまで含めて備前市には立派な方が出ておりますので、歴史民俗資料館等を含めて我々市民の人が多くを知るということは大事と思っておりますので、努力してまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 西上議員。 ◆11番(西上徳一君) どうぞもうよろしく市長お願いします。 3番目の空き家について再質問させていただきます。
備前市に設置している備前市歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなどの各館ごとの種別と登録、外形的基準、登録制の拡大、学芸員制度について備前市ではどう対応するのか、備前市歴史民俗資料館についてこの機会に展示資料の連携強化を促すための施設整備を行うべきと考えます。市長の考えをお尋ねします。
続いて、歴史民俗資料館、これは屋内トイレでございます。大便器数1穴、洋式ゼロ。 最後に、仁科生家でございます。こちらは仁科財団の管理施設となっております。屋外トイレとなります。大便器数は2穴、洋式は2穴、洋式化率は100%。 この4施設の文化会館等における全体の洋式化率は73.1%でございます。 最後に、町内のコミュニティー公園施設を申し上げます。公園の施設は全て屋外トイレとなります。
ふるさと納税返礼品の在り方、魅力ある大学づくり支援事業費補助金の目的の内容、方谷さんを広める会補助金の在り方、シティプロモーション推進の具体的方法、DX推進アドバイザー事業の内容、学校給食公会計化の内容、郷土資料館改修工事の在り方、ヒルクライムチャレンジシリーズの今後の展望など、詳細にわたって質疑が行われたところでございます。
そして、283ページの工事請負費、郷土資料館改修工事費5,000万円、これについての財源内訳、そして工事内容、この工事をすることによって耐震化、ひょっとしたら図れない可能性が高いんですが、それも含めて答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、お答えをさせていただきます。 まず、251ページのシステム整備費でございます。
商家資料館を今後、商家資料館というのは今お話ししてたところの向かい側にある池上邸と呼ばれるところなんですけれども、ここを今後どのように扱っていくのか。また市内でも非常に歴史的な価値を持つ町家があるが、これらをどうするのかということでお尋ねします。
次に、生涯学習の推進ですが、郷土資料館保存修理事業として、旧高梁尋常高等小学校本館であった現在の高梁市郷土資料館の改修工事を行います。また、川上総合学習センター改修事業として、長寿命化を図るため屋根の改修工事を行います。 文化財の保存と活用では、歴史的風致形成建造物保存整備事業として、市内の歴史的風致形成建造物の修理、修景整備に対して助成を行います。
あわせて、この機会に備前市歴史民俗資料館での耐火物の常設展示の内容の充実を行うべきと考えます。市長のお考えをお尋ねします。
の指定について(上齋原農林産物生産加工センター) 議第78号 公の施設に係る指定管理者の指定について(奥津温泉 花美人の里) 議第79号 公の施設に係る指定管理者の指定について(奥津農林水産物処理加工施設) 議第80号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町農産物集出荷貯蔵施設 ほか2施設) 議第81号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町奥津歴史資料館
平成12年に備前市歴史民俗資料館で開催した企画展、備前の絵馬では事前に調査した結果を紀要にまとめております。これが備前の絵馬という小冊子です。備前地域内の23社に180件余りの絵馬があることが分かっております。三石や八木山の鏡石神社にあります岡山藩主の池田継政の描いた繋馬図、また伊部の天津神社にあります岡山県下最古の年代を持つ立花図なども調査されていますが、未指定なのが現状であります。